素晴らしい晴天に恵まれ、本日「館林美術館」の見学に行ってきました。

なかなか訪れることのない美術館に児童は、興味津々でした。

館内は、ジョアン・ミロの企画展が行われている展示室とフランソワ・ポンポンをはじめとする彫刻家たちの作品がたくさん展示されていました。

ジョアン・ミロの独創的な作品の世界に引き込まれている児童もたくさんいました。

彫刻作品は、見る角度によって見え方が異なり、その面白さに気付いた児童の表情は、とても生き生きとしていました。

昼食は、少し風がありましたが、外の芝生で食べました。

すてきなお弁当を美味しそうに幸せそうに食べる児童の表情から元気をもらいました。