学校日記

5年生の俳句が上毛新聞の「ジュニア俳壇」に掲載されました!

公開日
2023/07/06
更新日
2023/07/06

5年

夏の空大きな雲がながれてる   新井 美陽
(評)夏の空に大きな雲が浮かんで、ゆっくり流れてゆきます。「大きな」という一言で、印象的な俳句になりました。

春の朝こんがりやけたパンにおう   栗原 千依

夏の雲ふわふわうかぶ君の上   小暮すみれ