居住地校交流
- 公開日
- 2025/09/12
- 更新日
- 2025/09/12
2年
9月12日(金)2校時に2年1組において、居住地校交流が行われました。
居住地校交流とは、聾学校に通っている児童の居住地域である本校に来校し、本校の子供たちと一緒に活動し、ふれ合う「交流及び共同学習」です。相互のふれ合いを通じて、互いの理解を深めたり、教科等のねらいを達成したりすることを目的として行われました。
昨年度も交流をしてきているので、本校の子供たちは、この日を楽しみにしていました。
今日は、生活科で「ぴょんコップ」と「パッチンジャンプ」のおもちゃを作って遊びました。さりげなくやり方を教え、自然と交流ができていました。
学級全体でも、やり方がわかった子がまだの子に教えたり、ジャンプの高さを競ったりしながら楽しんでいました。
休み時間には、校庭でみんなでドッジボールを楽しむ姿が見られました。
また、11月の交流を楽しみに待っています。
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