５～６年生の編成による委員会の一つである企画委員が、「ドッジボールを通じて学校のみんなが仲良くなる。クラスの交流を深めて、学校を盛り上げる。」などを目的として、「太田小ドッジボール大会」を企画しました。

　２月１２日以降の昼休みに体育館や校庭で行われました。２０人編成のクラス対抗のリーグ戦で、４分間マッチで行われました。１．２年生との対戦時は、フリスビーで、他の学年の時は、ソフトバレーボールでした。

　どのクラスも選手と応援団が一体となり、白熱した試合が繰り広げられました。１．２年生と対戦する上級生は、利き手ではない方の手で投げなければならないというハンディキャップがありましたが、それでも上級生が優勢のようでした。

　A・Bリーグの３６試合が３月６日をもって終了しました。楽しみながら、交流を深めることができました。