日常生活の中で
- 公開日
- 2021/06/17
- 更新日
- 2021/06/17
お知らせ
3年生の道徳の授業では、「人間の生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した一人の人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養うこと」を目標として、実践しています。
今回は、1組『埴生の宿』、2組『背番号15が歩んだ道− 黒田博樹』、3組『無実の罪』の内容で、それぞれ授業を行いました。
『埴生の宿』では“思いやり・感謝”、『背番号15が歩んだ道− 黒田博樹』では“よりよく生きる喜び”、『無実の罪』では“差別や偏見のない公正・公平な態度”を内容項目として授業しました。
今回学んだことを、自分の生活に生かしていきましょう。