生徒会 「一口プロジェクト」
- 公開日
- 2021/01/14
- 更新日
- 2021/01/14
学校行事・学校生活
生徒会本部役員と学級委員会が中心になって、食品ロス「0」の取組を行っています。群馬県のサイトには「食品ロスは貴重な食品資源を浪費するだけでなく、環境負荷の増大にもつながります。」と記載されています。環境保全のためにも食品ロス削減は有効です。具体的には、各クラスで給食の残量「0」を呼びかけ、「一口プロジェクト」という取組を行っています。少しでも残量を減らせるように、「苦手なものでも一口は食べよう」、「一口おかわりしてみよう」と各クラスで取り組んでいます。食品ロス削減による環境負荷の減少を進めていきます。