4年生 国語
- 公開日
- 2020/02/19
- 更新日
- 2020/02/19
4年
「、 点を打つところ」
例を参考にしながら、読点の使い方を学習しました。読点の打ち方にはきまりがあります。
1、主語を表す「は」のあと ただし、文全体が短い場合には「は」「が」のあとに打た ないことがある。
(例)わたしは、健康に・・・・
2 言葉や意味の切れ目をはっきりさせたいところ
(例)出演者は5名、氏名は・・・・
3 文と文をつなぐ言葉のあと
(例)雨が降った。しかし、運動会は行われた。
4 「ああ・おい・はい」など、感動や呼びかけ、返事などを表す言葉のあと
(例)はい、ぼくが言ったのは・・・・
5 文の中に「 」でかこんだ会話文を入れる場合には、その前で打つ
(例)おはあちゃんは、
「また、みんなで行こうね。」
と言った。