校長先生からの式辞です。
「６年生を送る会」や「感謝の会」での６年生たちと下の学年の子どもたちとの関わりと成長と、また、卒業時の「毛里田百人一首」の子どもたちのつくった短歌のいくつを紹介しながら、コロナ禍での６年生たちの成長の歩みを話し、励ます内容でした。
卒業生たちがは、ひとりひとりが様々な思いを抱き、校長先生の話に耳を傾けていました。

【メンターチームの若手スタッフ作成】