学校日記

赤ちゃんの靴を拾ってあげた親切  【悲しい顔にさせるより、笑顔がふえたらいいよね!】

公開日
2020/09/10
更新日
2020/09/10

おしらせ

本校の低学年のある女の子が、赤ちゃんの靴の片方を道で拾い、赤ちゃんのお母さんが困っているだろうと、交番に届けてくれたそうです。

現在、毛里田小中で連携し、いじめ防止子ども宣言を踏まえ、行動目標も掲げて努力しています。学校の中だけでなく、地域でも、【まわりを笑顔にするような行動や声かけをこころがけます】を実行していることを嬉しく思います。小中で連携し、これからも、差別やいじめのない地域社会の担い手になれるように、みんなで頑張りましょう!私たちひとりひとりの自覚が大切ですね。みんなで協力しましょう!