名残惜しい気持ちが募る中で、見送りました!
- 公開日
- 2020/01/12
- 更新日
- 2020/01/12
おしらせ
ありがとう。また、来てね。楽しかったね。いつか、また、会おうね!という気持ちで、バスが出るそのときまで、精一杯、見送りました。毛小の子どもたちが、一期一会を実感した稚内の子どもたちとの交流でした。子どもたちの瑞々しい感覚とあたたかな共感力に、毛里田の未来はきっと明るいものになると実感できました。