第1回学校保健委員会7月3日
- 公開日
- 2019/07/08
- 更新日
- 2019/07/08
学校行事
学校保健委員会が開かれ、今回は保健委員の児童が「手洗い」について実験を行い、その結果を発表してくれました。
実験の方法は、手で触れた食パンにどれだけカビが発生するかというものです。しっかり手を洗い、ハンカチでふいてから触れた食パンには、ほとんどカビが発生しませんでした。しかし、手を洗っても服で拭いたりしたものには、たくさんのカビが発生してしまいました。このことから、普段からハンカチを使うことがとても大切であるということが分かりました。また、ブラックライトを使い、しっかり洗わないと汚れが残ってしまうことについても発表してくれました。