学校のようす

1年生の英語「英語でものの数を表そう」の様子(3)

公開日
2021/05/28
更新日
2021/05/28

1年生

★「消しゴム(eraser)」の数は、ほとんどの生徒が1個だけでしたが、その場合には消しゴムが「母音(aeiouの音)」で始まる単語なので、「a eraser」ではなく「an eraser」となることを学んでいました。

★また、特別な複数形として、「箱」「時計」を取り上げていました(上の写真)。語尾が「x、ch、sh、s、ss」の単語を複数形で表すと「es」が付くということを学んでいる場面です。
・six boxes(6つの箱)
・ten watches(10個の時計)

★さらに、2つの「都市(city)」を表す場合には、語尾の「y」を「i」に変えて「es」を付け、「two cities」となることも学んでいました(真ん中の写真)。

★下の写真は、熱心に確認プリントに取り組む生徒の様子です。これからいろいろな英文に触れる中で、単数形や複数形にも気を付けながら英語力を高めてください。

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