学校日記

ＰＴＡ「心の教育講演会」を実施しました

行事

５・６校時に、ＰＴＡ「心の教育講演会」を実施しました。

今年は、「命の授業～ドリー夢メーカーと今を生きる」を演題に、
「命の授業」の講演家である腰塚勇人さんを講師としてお招きしてお話を伺いました。

「みんなと一緒」「普通」という言葉を使うのは、自分の頭で考えることやめていると言っているのと同じ。

人と違うことや違ってよいことに気づいて、自分の頭で考えて、幸動（行動）することが大切。

講演の中で腰塚さんは何回も「ありがとう」という感謝の言葉を生徒に伝えていました。

感謝の気持ちを言葉にして伝えることの大切さに改めて気づかされました。