４時間目、３組は国語「きつねがしゅ人公のくりかえしのある話をつくろう」です。このめあてを横山先生が板書すると、みんな一斉にノートに書きます。終わった人は心の目でめあてを読み返すのだそうです。ですから、先生がめあてを読んでと言ったら、みんな大きな声ではっきり読むことができました。今日は清書のようです。「のろのろきつね」「なわとびができないきつね」「友だちぎつね」等。どれも筋が良く通っています。みんな立派な絵本作家です。驚きました。