6年生が短編の小説を書きました!
- 公開日
- 2020/11/26
- 更新日
- 2020/11/26
おしらせ
6年生の廊下にたくさんの子どもたちの短編小説が展示されています。立ち止まって読んでみたら、非常に読みごたえがありました。6年生なりに、自分の世界観や人生観があり、素晴らしいの一言でした。どこかで、内容も紹介したいと思いました。相手意識、目的意識を持って文章を書くことは力がつくと実感するとともに、子どもたちの内面世界を私たち大人が少しでも理解しよう、歩み寄ろうと心から納得させるだけのものが、子どもたちの短編小説にはあります。珠玉の作品です。