経験は味方になり、親切にした喜びは幸せの記憶を彷彿とさせます。稚内交流がベースにある6年生です。
- 公開日
- 2020/06/29
- 更新日
- 2020/06/29
おしらせ
6年生が手旗を降り、精一杯歓迎の気持ちを表しているのは、昨年度の稚内交流でも見た姿であったことを思い出しました。あの時も本当によく頑張ってくれた学年です。まさに経験は味方になると思います。思い起こせば、稚内交流の歓迎は、卒業していった昨年度の6年生が見本を示してくれていました。新しい仲間は、みんな◯の人たちとして、【親切と思いやりをもって迎える毛里田の伝統】は、ずっと引き継がれていることに気付きました。きっと1年生も、6年生になったとき1年生を大事にする6年生に育つことと思います。親切はつながるのですね。