学校日記

6年 国語の授業風景

公開日
2021/12/06
更新日
2021/12/06

6年生

6年生は「きつねの窓」を学習しています。「きつねの窓」は安房直子作のファンタジーです。不思議で切ないお話です。

12月6日(月)、6年1組では、「子ぎつねに対してのぼくの気持ちと、窓に映ったものの意味について考えよう」という学習をしていました。子供たちは先生の話をよく聞き、自分の考えをグループの友だちと積極的に交流していました。

もしよろしければ、6年生の保護者の皆様もこの作品を読んでいただき、お子さんと感想等を交流することができたらすてきだなと思います。