3年2組の授業風景
- 公開日
- 2021/06/14
- 更新日
- 2021/06/14
3年生
6月14日(月)の1時間目は国語で「俳句に親しむ」の授業でした。
「せみの声遊べ遊べと聞こえる日」「うつくしや障子の穴の天の川」の2つから、気付いたことを考えていました。
子供たちからは、「ひらがなで十七文字、季節が分かる、様子が分かる」などの意見が出ていました。すばらしい!
子供たちにはなじみのうすい俳句ですが、繰り返し声に出して読み、言葉のリズムが分かるようになってくれば楽しく学習できると思います。 がんばってね。
教室の後ろの壁には、図工で作ったすてきな作品が飾られていました。