学校日記

朝会の話-夏至から考える−

公開日
2020/07/02
更新日
2020/07/02

学校ブログ

7月の朝会も、放送で行いました。
今日は、「夏至」について、クイズ形式で以下のようなお話をしました。

『夏至は、昼間が一番長い日のこと。夏至に近い今日も昼間は長く、日の出は4時半頃。人間には、体内時計があって、それは毎朝光を浴びることでリセットされるから、早起きは大切。早起きして、残りの一ヶ月も元気にすごそう』

また、4月からの3ヶ月の間に、上毛新聞に作品が掲載された綿打小の児童が76人もいることも伝えました。

写真は、高学年の様子です。高学年の人もよく聞いて三択に答えています。