6年生 算数「Xをつかった式」
- 公開日
- 2020/06/11
- 更新日
- 2020/06/11
お知らせ
6年生の算数はXを使った式の学習に取り組んでいます。Xとはこの数字が分からない時にさしあたり使うローマ字です。「X+6=10」等と式を立てる考え方の学習です。ある数が分からなくても、6を足したら10になったということが情報としてあればある数が分かってしまうという、ある意味すごい考え方です。だから算数や数学的な考え方はおもしろいですね。